M響の新しい指揮者に、横山奏氏をお迎えします。

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次回(第9回)のMt.Fuji交響楽団定期演奏会から、新指揮者として、横山奏氏をお迎えします。

新指揮者:横山 奏 氏

プロフィール

横山 奏(かなで)

札幌市出身。

中学校より打楽器を始め、北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コースに声楽専攻として入学。3年次に指揮専攻へ転科。同大学卒業後、桐朋学園にて学び、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了。

2010,13年インターラーケン(スイス)にて行われたユングフラウ音楽祭の指揮マスタークラスを受講。

2011-13,15年キュンストラーハウス・ボズヴィル(スイス)にて開かれたマスタークラスを受講、優秀受講生としてアルゴヴィア・フィルを指揮し、2011年には同オーケストラメンバーの投票によりオーケストラ賞第一位を受賞した。

2015年4月より二年間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の指揮研究員を務め、高関健氏、飯守泰次郎氏をはじめ、その他の客演指揮者や楽団員からも厚い信頼を得た。これまでに東京シティ・フィル、札幌交響楽団、関西フィル、日本センチュリー交響楽団、山形交響楽団、浜松フィルなどを指揮。

オーケストラ、オペラ、合唱、吹奏楽、現代音楽など様々な分野で活動しており、作曲家の初演作品も数々手がけ、札幌コンサートホールキタラ主催の北海道の作曲家シリーズでは南聡氏の新曲を含む数曲を指揮し、同時に行われたセッション録音にて出版されたCD“subtilitas”はレコード雑誌主要各誌より推薦盤、特選盤などの扱いを受けた。

その他、東京藝術大学出身の声楽家で構成される若手コーラスグループ「杜の音シンガーズ」の指揮者としてBS-TBS「日本名曲アルバム」にも度々出演している。

これまでに指揮をダグラス・ボストック、尾高忠明、高関健、中村隆夫、黒岩英臣の各氏に師事。